泡タイプの歯磨き粉のメリットとデメリット

日本ではあまり知っている人が多くないのかもしれませんが、最近では泡タイプの歯磨き粉を使っている人も増えているようです。フォームタイプとも言われ、普通のペーストタイプよりも使いやすいと愛用する人も増えています。

Nouchkac / Pixabay

フォームタイプとペーストタイプの違い

泡(フォーム)タイプの歯磨き粉とペーストタイプではその内容成分に違いは大きくありません。
「フッ素配合」「くすみがなくなる」などの表示がある泡タイプの歯磨き粉がありますが、普通のペーストタイプでもそのような成分は配合されている事が多いので、特に注目する点ではないのかもしれません。
一番大きな違いは「泡」で出てくるところです。
手を洗う時のハンドソープでも泡タイプものが多く出回っていますが、これと同じように泡の形状で出てくるので、すぐに磨きやすいというメリットがあります。

ペースト状の歯磨き粉だと、泡がしっかりでるまで強い力で磨いてしまったり、多くつけすぎてしまう人もいます。
強い力が歯や歯茎にかかってしまうと傷がついたり、血がでたりしてしまいます。
この点から泡のタイプの歯磨き粉であれば、歯も歯茎も傷めることなく磨くことができます。

ペーストタイプより口に残りにくい

ペーストタイプの歯磨き粉だと多く出してしまい、歯みがきが終わってからも口の中に残ってしまう事があります。
うがいをし直すこともあるので、泡タイプに比べると時間や手間がかかってしまいます。泡のタイプの歯磨き粉ならペーストの塊の歯磨き粉が口の中に残ることもなく、嫌な思いをすることもないでしょう。

味がキツくない

通常のペースト状の歯磨き粉では、ミント系などスカッとしたタイプの歯磨き粉が多いので、お子様などは嫌がって使えない場合もあるでしょう。
お子様用のイチゴ味やメロン味の歯磨き粉などもよくみかけますよね。
そんなとき、泡タイプの歯磨き粉ならペースト状が苦手な人にもお勧めすることができます。

しかし、泡タイプのデメリットもあります。
それは、泡が口の中に広がるので、歯をしっかり磨いた気になってしまい、磨き残しが増えてしまうという点です。

どちらにしても、歯みがきで重要なのは磨き方になります。
歯磨き粉に頼りきってしまうのではなく、歯ブラシを上手に使ってお口のケアをしていきましょう。

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