酸化と糖化っていったいなに?

身体の「酸化」と「糖化」という言葉を聞いたことはありますか?どちらも老化を促す原因とされています。
アンチエイジングを目指すなら「酸化」も「糖化」も避けたいところです。では、いったい「酸化」と「糖化」とは一体どのような状態なのでしょうか。

■酸化とは?
「酸化」とは、活性酸素が発生しすぎた状態です。
酸素は人間にとって絶対に必要なものです。しかし酸素を吸い込むことによって、体内では活性酸素が発生します。この活性酸素は実は人体に有害なものとされています。ただ、人体はこの活性酸素を無毒化する働きもあります。しかし、加齢や何らかの原因で、活性酸素が発生しすぎると無毒化が間に合わず「酸化」した状態となります。ちなみに活性酸素はある説によれば90%以上の病気に関与していると考えられているのです。

「酸化」を防ぐために心がけたいことは、トランス脂肪酸を避けることです。トランス脂肪酸は、ショートニング、ファストスプレッドなどです。これらを多く含んでいるのは、マーガリンや大量生産しているパンなどがあります。トランス脂肪酸は善玉コレステロールを減少させ、悪玉コレステロールを増加させます。また、古い油や時間が経過した油も酸化しているので避けましょう。
逆に摂取したいのは青魚、近年注目をびている亜麻仁油、エゴマ油などです。

■糖化とは?
次に「糖化」とは、摂取した糖が蛋白質と反応して、AEG(終末投下産物)に変化することをいいます。AEGは増えすぎると骨や血管に悪影響を及ぼすだけでなく、皮膚の老化も促進させます。さらに悪化すると糖尿病などの症状を引き起こす原因となります。

「糖化」を防ぐには、精製された白い食品を避けることです。精製された白い食品とは、白砂糖、白米、精製された小麦を使ったパンなどがあります。また、美容ドリンクなどによく使われる加糖ブドウ糖液糖や高加糖液糖も糖化を進めます。
摂取する場合は、血糖値を上げにくい黒糖や玄米、全粒粉のパンなどの精製していない物を選ぶとよいでしょう。

アンチエイジングのためには老化を促す食べ物を知っておくことも大切です。

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